人事院は8月6日、内閣と国会に対し、2015 年度の国家公務員給与について、1月例給を 0.36%、 1496 円、一時金を 0.1 月引き上げるとする給与改定に関する勧告を行い、合わせて2フレックス タイム制を拡充するなどを内容とする勧告・報告を行いました。
※詳しくは、「闘争速報2」を「組合員のページ」でご覧ください。
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2015年8月9日(日)
人事院は8月6日、内閣と国会に対し、2015 年度の国家公務員給与について、1月例給を 0.36%、 1496 円、一時金を 0.1 月引き上げるとする給与改定に関する勧告を行い、合わせて2フレックス タイム制を拡充するなどを内容とする勧告・報告を行いました。
※詳しくは、「闘争速報2」を「組合員のページ」でご覧ください。